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交通事故で生じる肩の怪我

交通事故の怪我では、むち打ち症が最も多いことはよく知られています。首には、血管や神経が多く走行しているため、首を痛めると頭痛やめまいの他に、腕に痺れを生じたり、握力が低下したりする事が、多いのです。

又、ハンドルを握っていたり、シートベルトをしている事から、肩の怪我も比較的多く見受けられます。肩の怪我は、首から腕にかけての神経症状がでるため、首の怪我と一緒に考えられ見落とされがちですが、全く違うものです。(ここでいう肩とは、肩甲上腕関節という腕の骨が、肩甲骨の末端に収まっている部分を指します。)

交通事故で、肩の周りの筋肉を痛めると、40肩・50肩でみられるような、腕が上下(屈曲・伸展)、左右(外転・内転)、腕を回す(外旋・内旋)方向、あるいはこれの合わさった運動(外転して外旋する、内転して内旋する等)のいずれかに運動制限を受けることになります。又、交通事故で上腕骨を骨折して、長期のギプス固定をしていると肩の筋肉は拘縮してしまいます。こうなってしまったら腕の機能が格段に落ちます。

例えば、事故後洗濯物を干す際に腕があがらなくなったり、髪も毛を洗えなくなったり、後ろで帯を結べなくなったりと生活上、不便を感じていませんか?肩の機能が極端に落ちると、ズボンを一人で履けなくなったりします。

日常の動作にご不便を感じたら、肩回りの筋肉を傷めている可能性があります。肩は、動かしているうちに治ると考えられがちですが、一度肩の筋肉が拘縮してしまうと、治りにくくもとの状態に戻るまでに何か月も時には数年かかることもあります。

肩回りの筋肉の回復・治療には、立体動態波やハイボルテージ、微弱電流、超音波治療が効果的です。

又肩関節の筋肉のどこを損傷しているかを見極めて、運動療法により拘縮改善していく事も同時に行っていきます。

交通事故で肩を痛めたと感じたら当院へご相談ください。

 

当院へのアクセス情報

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