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低気圧になると何故むちうちの痛みが強く出るのでしょうか?

交通事故でむちうち症の人から、雨の日や台風が近づくと、頭が痛い、肩から首にかけて重苦しい等といった痛みをよく訴えられます。

 

 

何故、気温や気圧の変化(悪天候)によりむちうちのような外傷を受けた人は痛みを訴えるのでしょうか? 人の体は自律神経により調整されています。悪天候で体調が悪くなるのは、自律神経の働きに起因すると考えられます。自律神経は、外部環境の変化(気温・気圧の上昇や低下)に体を適応させようとして働きます。自律神経が働き、気圧の変化に対応している状態が生じます。

 

悪天候では、高い気温で温められた海水や空気により上昇気流が発生し、冷たい上空で冷やされ、水滴になって落ちてきます。この現象が強い勢いで発生し、自転の力も加わわって渦となり台風が発生します。空気が上昇してしまうと、空気の量が少ない低気圧になります。「悪天候=低気圧」となります。 気圧の変化はまず、体に物理的な影響を及ぼします。物質は平均化しようとする性質を持ち、圧力の低いほうへと流れます。人は、50~60%が水分ですから、細胞内の水分も圧力の低い外に向かって膨張していきます。頭の血管が膨張すれば頭痛、喉の血管が膨張すれば気道が腫れて喘息という症状を生じます。

 

teikoukiatu no kouzou

 

低気圧では気温が上がって上昇気流が発生、大気中の酸素の濃度が下がります。酸素濃度の低下を自律神経は察知して、2つの自律神経のうち、副交感神経を優位に働かせるようになります。副交感神経は、身体を休む時に優位に働く神経ですから、この働きによってだるさ、眠さ、疲れという症状を感じ、不調を訴えるようになります。 副交感神経が優位になり、リンパ球が増えてくると血管が膨張してし血流量を増やし、発痛物質のプロスタグランジンが分泌され、これが痛みの原因となります。むちうちの痛みのみならず、身体に古傷を抱えた人が低気圧で身体の不調や痛みを訴えるのはこのような理由からだと思われます。

 

以上低気圧が及ぼす影響をまとめると

 

1.低気圧になると細胞内の体液が外に向かい、血管を膨張させる

2.酸素濃度の低下に伴い、自律神経の副交感神経が優位となり、だるさ、眠気、疲れといった症状を呈する

3.リンパ球の増加に伴い発痛物質が分泌される。カタール性の痛みの敏感度が増加

 

横浜市南区高根町にあるおおさき整骨院では、コウケントーや立体動態波の自律神経調整電流・経絡指圧により自律神経に働きかけ、交感神経・副交感神経のバランスを調整して痛みを取ります。

 

横浜市南区・中区・西区・磯子区の交通事故治療・むち打ち治療ならハイボルテージ・立体動態波のあるおおさき整骨院でどうぞ!

 

当院へのアクセス情報

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