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腰椎すべり症

私は15歳で、柔道の練習で腰椎分離を発症してから、大学の柔道部で分離すべりとなり、以来30年近くこの障害と付き合っております。腰痛は私にとって、この職業についた大きな動機ともなりました。 腰椎(腰の骨)は、第1腰椎~第5腰椎まであります。普通は、きれいに正面からも整列しています。多くの場合は、体が柔らかい中学生頃(10歳~15歳までに好発)に、スポーツの練習などで繰り返して腰椎を反らしたり、回旋したりすることで起こります。腰椎は、前方部分を椎体(ついたい)、後方部分の椎間関節の椎弓(ついきゅう)と呼ばれます。1回の外力で起きるのではなく、椎弓に繰り返し力が働き、未発達な骨が疲労骨折を生じて、椎体と椎弓が離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。第5腰椎に発症することが多いです。私の場合も第5腰椎分離すべり症です。 分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。坐骨神経痛や間欠性跛行の症状が現われたり、腰部や殿部が重苦しくだるいような痛みが起きる事があります。痛みは激しい運動や作業後に現われます。安静あるいは活動を控えると軽減することが多いのいが特徴です。腰椎分離すべり症の腰痛でお悩みの方は、横浜市南区高根町にあるおおさき整骨院で治療を受けましょう。

対処法

1. 疲労をため過ぎないことです。繰り返しの動作や長時間の同じ姿勢は出来るだけ避けて下さい。

2.下半身のストレッチ(ハムストリングス・大腿四頭筋・内転筋・中、小殿筋等のストレッチングを出来るだけ、さぼらずに行うことです。腰の痛みは下半身の疲労、血液の循環不全、気血の滞りから起きるのです。

3.臀部や大腿部に、痛みが生じたら、小・中殿筋のトリガーポイントに刺激を与えて下さい。例えばテニスボールのようなものを臀部の股関節のくぼみやズボンのポケットのラインに当てて、刺激するだけで下半身の痛みは軽減されます。

4.長い目で見た場合は、姿勢を改善することです。特にコア部分の多裂筋・腹横筋・横隔膜・骨盤底筋のトレーニングを、腹式・逆腹式呼吸で行って下さい。アウターとして大切なのは、内・外腹斜筋のトレーニングです。又、肩甲骨周辺部の柔軟性を保つことも大切です。ストレッチポールも十分活用できます。

治療

仙腸関節AKAにより硬くなった仙腸関節の動きを取り戻します。

坐骨神経痛様の症状がある場合、下半身の経絡に指圧・按摩を徹底します。腰背部の経絡にも同様に指圧・按摩を行います。まだ痛みが残存する場合はトリガーポイント療法により、痛みの発信源であるトリガーポイントを徹底的に緩めます。

腰椎・骨盤の歪みがあれば矯正により左右対称にします。

運動療法を教えて差し上げます。ストレッチポールの活用法、骨盤体操・呼吸法等

当院へのアクセス情報

所在地〒232-0022 神奈川県横浜市南区高根町3-18-18 アコルデ横浜阪東橋203
予約メール・お電話でのご予約が可能です。
電話番号045-334-7540
休診日水・日曜日