MENU TEL

腰痛の原因とは何でしょうか?

腰痛は、腰椎の可動域の低下、不良姿勢、筋力低下の3つの原因によって引き起こされます。

椎間関節の可動性の低下

椎間関節の可動性の低下は、主に表層・深層の背骨周りの筋肉(多裂筋・脊柱起立筋)の拘縮によって引き起こされます。椎間関節が接触しあうと、関節包や脂肪が挟み込まれることで痛みが増強します。この痛みは、主に伸展時に生じます。これは伸展時に関節が衝突して、関節の軌道が正しく行われなくなる事で生じます。多裂筋・脊柱起立筋の収縮機能が回復して、椎間関節が正常に機能するようになれば、痛みは軽減すると思われます。ぎっくり腰等の腰痛で痛む個所をいたずらに刺激するとより一層痛くなる場合もあります。当院ではまず多裂筋の緊張を緩和することで、痛みを軽減して差し上げます。

胸椎・股関節の柔軟性の低下

又、胸椎(肩甲骨周りの筋肉)や股関節の柔軟性が低下するとその負担が腰椎にかかることになります。思春期の腰椎分離はこういった柔軟性の低下が背景にあると考えられています。腰の痛む人はまず、肩甲骨周り、股関節周りの柔軟性を改善する必要があります。

股関節・仙腸関節と腰椎の可動性の比は7:4といわれています。股関節の伸展可動域が低下したまま、腰椎を伸展しようとすれば、腰椎に過度な負荷がかかります。屈曲の場合も同様で、股関節屈曲可動域が低下したまま腰椎を屈曲すると腰椎に負担がかかります。

胸椎と腰椎の可動域の比率は、3:4と言われています。猫背姿勢になると、胸郭全体の動きは狭くなり、特に回旋運動では顕著に可動域が低下します。胸椎の動きが悪くなると、代償的に腰椎に過度な負担がかかるようになります。体幹を伸展する場合も同様で胸椎が固く狭い範囲でしか動けなくなればその負担を腰椎が補うようになるわけです。つまり胸椎の可動域がせまくなれば、腰椎に負担がかかり腰痛を発生する原因をつくる事になります。

臀部の筋肉の柔軟性の低下

又、脊柱起立筋は、大殿筋の表層で、多裂筋は大殿筋の深層で連結しているため腰痛の改善に大殿筋の柔軟性の改善が求められます。当院でも、腰が痛くてうつぶせや仰向けの姿勢ができない、あるいは寝返りができないといった方では、臀部の柔軟性はかなり失われていることが多いのです。(屈曲・内転・内旋制限)股関節が硬いと(柔軟性が低下)すると、仙腸関節に負担がかかり、多裂筋・梨状筋・大殿筋の攣縮が生じて、椎間関節の機能障害を起こします。腰痛の回復には股関節の柔軟性が重要なのです。当院では、ストレッチングやアイソメトリックな筋収縮により柔軟性を回復していきます。

この関係性は、交通事故で生じた腰痛の場合も同じです。椎間関節・股関節・仙腸関節の関係性を踏まえながら治療を行っていきます。ただし、拘縮がなく椎間関節包の肥厚、黄色靭帯・後従靱帯の肥厚・骨化、骨棘の形成が生じている場合、効果は限定的です。

交通事故で生じた足の痺れ、腰痛・仙腸関節・股関節周辺部の痛みの治療も横浜市南区高根町おおさき整骨院にお任せください。可能な限り速やかに痛みを除去します。

 

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒232-0022 神奈川県横浜市南区高根町3-18-18 アコルデ横浜阪東橋203
予約メール・お電話でのご予約が可能です。
電話番号045-334-7540
休診日水・日曜日