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むちうち

2014.07.16 | Category: 交通事故治療

原因 

 

むちうちは、スポーツ(アメラグ・ラグビーなどのコンタクトスポーツや飛び込みなどの衝撃)や交通事故の衝突などによって首が前後・左右からの衝撃を受けたときに、生じる鞭のような動きにより起こる障害の総称です。。首は、後頭骨(頭蓋骨の1番後下方の部分・頸椎(第1頸椎~第7頸椎までの椎骨とよばれる骨)により成り、S字の前弯を形成しています。

 

交通事故等、身体は衝撃を受けた方向に移動しますが、首は衝撃を受けた方向に動かず、その場に一旦とどまろうとします。つまり後ろから衝撃(交通事故で後方から追突された場合)を受けた場合、身体は前方に移動しますが、首はその場にとどまるため結果、後方に一旦引き伸ばされます。(これを過伸展といいます。)その後、慣性によって首は前方にふりだされて曲げられます。(過屈曲といいます。)むち打ちとは、首の動きが鞭のような動きをすることから命名されたものです。

 

このような首の動きは、首の骨が直接的な障害を受けて生じる骨折や脱臼を防ぐための、身体の防御的な動きともいえます。ただし骨の間に存在する椎間板、骨を取り巻く関節包、骨を支える靭帯、筋肉等がこの衝撃を吸収するため、変わってダメージを受けることになります。このような運動は、首の骨・強いては脳を守るための防御的な反応ともいえます。

 

むち打ちの症状と種類

 

①頸椎捻挫型 首の骨の連結を支持する靭帯と首を動かす筋肉の損傷、椎間関節(頸椎が連結し関節を形成する部分)の捻挫を指すもので、レントゲン撮影では脱臼・骨折等の症状は認められませんが、首・肩の運動性の低下を生じます。明確な神経症状は無いものの、手足のしびれ、だるさ、吐き気、めまいなどの症状を呈する場合もあります。交通事故むち打ち症状の7、8割程度が頸椎捻挫型に該当します。

 

②神経根症状 首の過伸展・過屈曲により7つの頸椎の配列を崩して(変形させ)、頸椎から神経を出す椎間孔が狭窄し、神経根を圧迫することにより首の痛み、肩・腕・指の痛み・痺れ、後頭部の痛み、顔面痛などが 現れます。 又、圧迫を受けた神経根が支配する領域に筋力の低下、筋萎縮、手足が冷たくなる等の自律神経症状が出る場合もあります。

 

③バレ・リュー症状 強い頚部への衝撃によって、頚部の交感神経節が刺激されて過敏になり、脳に血液を供給している椎骨動脈の血流低下を生じ、耳鳴り・眩暈(めまい)・目のかすみ・眼精疲労・頭重感等を生じます。眩暈が起きるため耳鼻咽喉科に行く方も多いのが特徴です。後頭部・頚部の痛みが伴います。

 

④脊髄症状 追突による衝撃が強い場合、首の靭帯が断裂を生じて、首の正常な位置関係が保てなくなります。頸椎が脱臼・骨折を生じ、脊髄そのものに損傷が生じる場合があります。損傷を受けた脊髄の高位により、指を使う動作能力が低下したり、歩行障害が生じる場合もあります。又、尿失禁、排尿が思うようにできなくなる、便失禁、便秘等の膀胱直腸障害になることもあります。

 

  当院では、交通事故(むちうち)治療専門の整骨院です。むち打ち症状は、首のみならず、胸椎・肋骨・肩甲骨周辺部にも痛み・こわばりを生じます。又、交通事故による衝撃は、背骨・骨盤を歪め、交通事故特有の症状を引き起こします。当院では、交通事故に特化した手技で、被害者様の1日もはやい回復を目指します。むち打ち改善率95%です。  土・祝日も受付しています。予約制。できる限りご希望の時間に対応させていただいております。

当院へのアクセス情報

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