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人身事故

2014.07.16 | Category: 交通事故治療

人身事故とは、警察に出された診断書が受理された場合をいいます。つまり、事故を起こしても診断書が提出されなければ、人身事故扱いとはなりません。刑事処分などは行われない事になります。  

 

人身事故を起こすと、警察が実況検分を行い、検察官により刑事処分(事故の度合いに応じて、付加点数2点~20点がつけられ、刑法に基づく懲役・罰金が課せられます。)が決定されます。 行政処分は、公安委員会よって(行政処分(点数)概ね、1ヶ月以内に葉書にて連絡「あなたの累積点数は××点です。」が来ます。過去の違反点数が残っている場合、累積6点以上は、即免停となります。)違反点数が計算されます。 

 

人身事故を起こして、怪我をした場合、病院・整骨院に通院することにより、賠償金(治療費・交通費・慰謝料・休業損害)が発生します。通院しなければ賠償金は支払われません。  

 

交通事故で賠償金を算定する基準は、 自賠責基準、任意保険基準、弁護士会基準の3つがあります。

 

●自賠責基準

 

自賠責保険は被害者に対しての最低限の補償します。補償金額は3つの内、最も低くなります。自賠責基準が適応されるのは、損害額の累計が120万円までです。例えば、慰謝料累計が120万円までは、治療期間と実治療日数X2の少ないほうに、4200円をかけたものが支払われます。 足りない部分は、、加害者が任意保険に入っていれば、任意保険で補填されますが、加入していない場合、加害者自信で支払うことになります。

 

●任意保険基準

 

損害保険各社が、独自に決めている支払い基準で、一般に公開されることがないあいまいな基準です。保険会社ごとに違いがあります。 例えば、慰謝料の算出は、損害額の累計が120万円を超えた場合、任意保険基準になります。任意保険基準では通院期間が長引けば、通院期間中の慰謝料基準は、低くなります。  

 

●裁判基準

 

最高基準なのが、過去の判例傾向と、弁護士が裁判官の意見を聞いたうえで作成した、「民事交通事故訴訟・損害賠償算定基準」赤い本と呼ばれるものです。赤本基準、裁判所基準、弁護士基準と呼ばれます。 赤本の慰謝料算出シートによれば、通院6ヶ月の慰謝料は89万円、7か月なら97万円程度、8か月で103万円程度、9か月で109万円程度となります。 慰謝料だけではなく休業損害等、全ての請求において、最高の基準となります。   

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