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後遺障害認定

2014.07.17 | Category: 交通事故治療

交通事故によって受傷した箇所の急性な症状が治癒した後、そのまま治療を続けても将来において回復の見込めない状態となった時点を「症状固定」と言います。

 

又、症状固定後、機能障害や神経症状が、残ってしまった場合を後遺症といいます。

 

 症状固定とは、医学的に回復が見込めないのであれば、治療期間を終了させ、残存した症状は「後遺障害」として損害賠償の対象とし、問題を終結させるための損害賠償上の都合です。

 

症状固定前は、損害賠償として、治療費・慰謝料・休業損害が請求できます。症状固定後は、上記が請求できなくなる代わりに、逸失利益(労働能力が低下し、将来に渡って失う利益)や後遺障害に伴う慰謝料(後遺障害による肉体的・精神的負担に対する慰謝料)を請求できます。

 

後遺症が、後遺障害として認定されるためには、

 

  • 交通事故によって受傷した精神的・肉体的な傷害(ケガ)が、 将来においても回復の見込めない状態となり、(症状固定)
  • 交通事故とその症状固定状態との間に相当因果関係が認められ、
  • その存在が医学的に認められる(証明できる、説明できる)もので、
  • 労働能力の喪失(または低下)を伴い、
  • その程度が自賠法施行令の等級に該当するもの 

 

を満たしていなければなりません。慰謝料や労働能力喪失率などは、1~14までの後遺障害等級に応じて、損害賠償請求額が変わります。

 

申請のための手続きとして医師に後遺障害診断書を書いてもらい 後遺障害等級認定の手続きは、加害者側の任意保険会社に後遺障害診断書を送り、任せる事前認定と被害者が自ら書類を作成し、加害者の自賠責保険会社に送付する被害者請求の2通りがあります。提出した書類は損害保険会社から損害保険料率算出機構へ送られ、そこで審査されます。 

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