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歩行者事故の特徴です。

2015.01.16 | Category: 交通事故

 

歩行者の事故は、車の事故に対して死傷者が多く、発生率も高いのです。歩行しているときに事故に遭遇すると重症を負わされます。歩行者の事故の特徴を読んで事故を防ぎましょう。

 

歩行者の事故

 

平成20 年には、歩行中が自動車乗車中を抜き、死者数が最も多くなり、平成21 年更に両者の差が拡大しています。

 

歩行者の致死率

 

歩行中の致死率は、交通事故全体の致死率の約5 倍にもなります。

 

歩行者事故の特徴

 

歩行者死亡事故が発生した場所の道路形状と車道幅員を見ますと、単路5.5m 以上9.0m未満が最も多く( 36%)、次いで交差点5.5m 以上13.0m 未満が多く(24%)なっています。(車道幅員は第一当事者側を示します)。発生場所の道路線形を見ると90%以上が「直線」となっています。 第一当事者(第一当事者とは、その交通事故に関係した者のうち過失が最も重い者/過失の程度が同程度の場合は被害が最も軽い者)は「乗用車」が最も多く、これに「軽乗用車」「貨物車」「軽貨物車」を合わせた自動車が全体の約90%を占めています。

 

第一当事者が自動車である場合、自動車の行動類型割合を示します。「直進」が約80%を占めています。 歩行者死亡事故における歩行者の行動別割合を示します。「横断歩道外を横断中」が約50%で最も多くなっています。 昼は自動車から見て「右から左への横断」と「左から右への横断」の割合はほぼ同等でが、夜は「右から左への横断」の割合が多くなり全体の約70%を占めています。

 

致死率は危険認知速度が30km/h 超で徐々に上昇し、速度が増えるほど急激に大きくなります。 運転者(調査不能を除いた1,474 件)では、「脇見」が最も多く、「安全不確認」、及び「考え事、漫然運転等」が続いています。一方、歩行者(調査不能を除いた1,307 件)では、一番は「要因なし」ですが、次に「安全不確認」、「判断の誤り等」となっています。

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