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むち打ち

横浜市南区高根町にあるおおさき整骨院は、むち打ち・交通事故の専門治療院です。

むち打ち症は、レントゲンで異常所見が認められない場合が多く、自覚症状がわかかりにくく、ご本人もすぐに治ると思い、治療を怠るケースが多いのです。

次のような症状が出た場合、むち打ち症が疑われます。

当院で早めの治療を受けていただければ、後遺症から解放されます。

 

むち打ちによく認められる症状

 


次のような症状があれば、むちうち症かもしれません。早めに治療を受けてください。

  1. 目のかすみ、目の疲労感・頭痛・易疲労・不眠・吐き気・耳鳴り・めまいなどの症状がある。
  2. 医師に、レントゲンで異常なしと言われたが、首の後ろ、首の前部、首の側面、前頭部、側頭部、首の骨、肩甲骨、上腕・前腕・指等に痛みや痺れがある。さらには、足の痺れ等全身に広がります。
  3. 握力の低下が生じている。
  4. 集中力がなくなり仕事に支障が出ている。
  5. 顎を上げたり下げたり、頭部を左右に倒したり、左右の物を見ようとしたきに痛みがでる。自由に動かせない。
  6. 痛みで夜十分な睡眠がとれない。
  7. 雨の日や低気圧等で症状が出てくる。

 

  気のせいでも疲れでもありません。事故後、上記の症状が強くでればむち打ちです。

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交通事故むち打ち

 

交通事故で後ろから追突された場合、首が前後に鞭のようにしなり、首周辺部の組織に損傷を生じて起きるのがむち打ちです。むち打ちは4種類に分類されますが、7~8割は、頚椎捻挫型です。むち打ちの分類をご覧ください。

 

「むちうち・交通事故治療専門のおおさき整骨院」

 

 

むち打ちの特徴的な症状に、事故直後よりも数日又は数週間経過して痛みや体に異変を感じるという事があります。物理療法(電気、牽引等)を行うところもありませす。

少しくらい我慢していれば治るだろうと思わない事です。医師は、湿布・痛み止めの処方以外、経過観察しかしてくれません。

 

むちによる身体全体への影響


 

交通事故の衝撃で歪んでしまった骨格を、元に戻す必要があります。

後頭骨との連結部からはじまる背骨(頸椎・胸椎・腰椎)は、骨盤の中央にある仙骨まで続きます。首の歪みや強い筋肉の緊張は、胸椎・腰椎・骨盤に影響を及ぼして歪みを生じ、やがて体全体に痛みを生じます。できるだけ早期に歪みと緊張を取ることが重要です。

むち打ちを、放置していると、酷いむち打ち後遺症になり10年以上苦しむこともあります。キーワードは、早期にしっかりと治すことです。

 

トリガーポイントとむち打ちで損傷される筋肉

 

ある程度、組織のダメージが回復し炎症が落ち着いてきたところで、経絡指圧(トリガーポイント)・AKA関節運動を主体に行っていきます。

ここで必要とされるのは、施術者の誘導による正しいストレッチングと施術者の誘導による筋運動です。

 

むち打ちで損傷される筋肉とトリガーポイント

 

トリガーポイントとは

Simon の定義によれば、トリガーポイントとは「筋組織の触診可能な索状硬結中に存在して、押すと鋭い痛みを感じるスポット」のことを指します。トリガーポイントとは、筋肉の最小単位である筋細胞内の収縮・弛緩させるタンパク質(サルコメア)が短くなり、その機能が低下した状態です。トリガーポイントの堆積により筋膜に痛みが生じ、その痛みは必ずしもトリガーポイント上にのみ発生するわけではなく、他の場所に送られる特徴(例:斜角筋のトリガーポイントの発生により、腕や指に痛みが発生)を持ちます。(これを関連痛と呼びます。)

筋膜は、体の覆う布のような存在で、布の一部にしわがよれば、他の部分にもしわがよるといった性質を持ちますのでこのような関連痛が起きるのです。


 

 

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むち打ちで損傷される主な筋肉とトリガーポイント

顎二腹筋後腹 側頚部・顎周囲に痛みがでます。この筋肉にトリガーポイントを生じると、口を空けたり、物を飲み込んだり、発声障害をおこします。


胸鎖乳突筋 トリガーポイントが、近位か、遠位かで痛みの出る場所が異なります。近位では耳介・耳介後方・顎・顔面、遠意では肩・胸壁に痛みが出ます。むち打ちでは、この筋肉にトリガーポイントを生じることが多いところです。


斜角筋 この筋肉にトリガーポイントを生じると頚部・胸部、上背部、上肢に痛みが拡散する。胸背部や上肢に痛みが生じたらこの筋肉のトリガーポイントを疑った方が良いと思われます。バイオリン演奏、長時間左右頚を傾けて仕事をしている人は、筋肉の疲労からトリガーポイントを生じやすいのです。寝違いでは、まずこの筋肉に触れて見てください。ほとんどの場合、緊張が見られます。


頸長筋 頚部前面にトリガーポイントは、頚部前面に痛みを生じます。むち打ち損傷で見逃されがちな筋肉です。頚部痛を起こす原因となり、筋力低下を生じます。


頭板状筋 頭板状筋のトリガーポイントは、こめかみから後頭部にかけて痛みを生じます。むち打ちで極めてよく痛める筋肉です。


後頭下筋群 深い位置に存在する筋肉ですが、むち打ちでは、頭板状筋と共に障害が非常に多い筋肉です。この筋肉は頚を回したり、横を向いたりという動作の補助に使われますが、筋肉の酷使によりトリガーポイントを形成します。


僧帽筋 僧帽筋のトリガーポイントは、上部(こめかみ、顎下、耳の後ろ、目の奥の痛み)、上部から2~5cm離れた場所(後頭骨底部、首・背中の痛み)僧帽筋下部(後頭骨底部、僧帽筋上部の痛み、頭痛)僧帽筋の中央(脊椎に沿って焼け付くような痛み)の4つがあります。


肩甲挙筋 肩甲骨の内縁と肩の背側に痛みを生じ、トリガーポイントのある側に頭を向けられなくなります。僧帽筋と同様に、肩に長時間バッグをかけた時などずり落ちないように、肩を上げるなどの動作で肩甲挙筋は緊張します。


頭半棘筋 筋肉の過緊張により筋肉は内圧の上昇を起こし、血管や神経通路を狭窄します。


頭部前方変位を生じると、頸椎5~8番の神経根を圧迫して神経症状が起きます
血管や神経通路を狭窄することで痺れ、頸部痛、上肢痛、手足の痺れ、筋力低下を生じます。

 

下図参考(首の血管・神経神経通が狭くなる例)慢性化する前に、早期に頭半棘筋の緊張を取り除き、
後頭骨と頸椎の連結部(C1、C2)の可動性を、できるだけ早期に回復させます。

 


 

椎前筋 椎前筋は、頚椎の前面にあって頭部を垂直に保つのに、非常に重要な役割を果たしています。椎前筋は、頭長筋・頸長筋から成構成され、顎を引くときに働きます。(素早い動作)この筋肉の機能が弱ってくると左下図のような頭部前方変異を生じるといわれます。弱った椎前筋を再び正常に機能できるように、ES530で筋肉を有効に使えるようにトレーニングします。

頭部前方変異を放置しておくと、腹横筋・横隔膜の機能低下を生じ呼吸が浅くなるため、呼吸補助筋の負担が大きくなり、結果として慢性的な肩こりの原因となります。

 

  

 頭部前方変位で生じる神経症状          頭部前方変位

 

 

事故直後(2W以内)の治療(強い刺激は禁忌です)

 

炎症が強く組織が傷ついている場合、強い刺激を与える事は逆効果になります。

 

各種電気治療


当院では、受傷から2~3週間前後は、手技(筋肉を緩ませる)の他に、

ITO ES-530の3DMENSモードと呼ばれる微弱電流(炎症を抑える・鎮痛・細胞レベルでの組織修復*通電されていることもわからないほどの微弱電流ですが、組織修復の効果は保証します。)


立体動体波(関節内の治療・深部の鎮痛・機能改善、治癒促進に有効*全ての症状に適応できる電気治療モードです。深部に到達する感覚がよくわかります。)


ハイボルテージ(神経症状・深部の鎮痛・損傷治癒に有効*むち打ちのしびれや痛みに効果があります)


超音波療法(ブラックボックス*振動と深部温熱による治療・鎮痛・損傷治癒に有効*靭帯や腱の修復には超音波療法が効果的です。深部に到達する振動とと温熱で組織の血流を増加します)


 

等を用いた治療機器を用いた施術を、充分に行っていきます。

例えば、立体動態波+超音波+干渉波+微弱電流+コウケントー等効果のあるものは全て駆使します。

    

 

 

 

 

おおさき整骨院の手技について


炎症や傷ついた組織が回復してきた段階で手技を積極的に行っていきます。(2W以後)

 

1. AKA関節運動法と経絡指圧

 

私は、AKAの創始者博田節夫先生により開発された*AKA(anthrokinematic approch)の理論、施術法を学び、ご自身の経絡施術にとりいれ経絡按摩・関節運動法を体系づけられた田中勝先生の開催する経絡按摩・関節運動法研究会に2011年より3年間参加させていただきました。(基礎科・研究科終了)

 

*関節運動学に基づき関節神経学を考慮して関節の遊び、関節の滑り、回転、回旋等の関節包内の異常を改善する方法、関節面の滑りを誘導する方法と定義され、関節機能の異常・関節拘縮の改善・神経再教育・筋力増強等を目的に行われます。

 

横浜市南区高根町おおさき整骨院では、痛みを発している経脈上の経穴(ツボ)と背中の兪穴と呼ばれるツボを按摩・指圧することでお身体の調整をしていきます。
又、身体に痛みを発している場合、関節の動きが悪い場合、仙腸関節、脊椎椎間関節、上下肢にAKA関節運動法(離開・滑り・回転・回旋)を行い、関節包内の動きを改善するとともに経絡の気・血の改善を図ります。

仙腸関節AKA(下の写真)は、全ての関節の痛み・関節の動きを改善いたします。仙腸関節に炎症がなければ、治療の初期から行います。(首むち打ちにも有効です)

 

 

2. IDストレッチング

 

筋肉は、同じ筋でもいろいろな方向に線維が走行しています。筋肉を効果的に伸ばすためには、筋線維が一直線上になるような施術肢位を選択し、走行が大きく異なるときには、方向を変えてそれぞれの筋線維をストレッチすることが望ましいとされます。

①筋肉の筋緊張が高まっているとき、②同じ筋肉でも、方向性が大きく異なる場合は、3次元的に捉えて実施するIDストレッチングが通常のストレッチングよりも有効とされます。

当院ではペインリリース研究会に参加して学んだIDストレッチングを、治療に取り入れ、首・肩・腰痛・腕・脚の柔軟性の改善及び痛みの緩和に効果を発揮しています。

 

  1. 筋肉の緊張を和らげる
  2. 柔軟性(可動域)の改善
  3. 筋痛の緩和
  4. 血液循環を良くする
  5. 障害予防
  6. パフォーマンスの向上
  7. むちうち症

 


筋肉が固くなり動きが悪くなる理由


1.筋節の減少 

 太いフィラメントと細いフィラメントが筋肉を引っ張る(伸張する)ことで、フィラメント間が開いていきます。このフィラメント(筋節)がいくつも縦軸につながることで筋肉は構成されます。筋節が減少していくと筋肉自体が伸張しなくなります。

マッサージ等で痛みを生じているところに陽圧を加えると、攣縮(筋肉の緊張)を生じてしまいます。攣縮を取るには、筋膜リリースも有効ですが、痛みが強い場合、立体動態波ステックを用いて、トリガーポイントに電気施術することでも可能です。

 

 


2.コラーゲン線維は引っ張ると平坦化しますが、コラーゲン間に架橋結合ができると筋肉は伸びにくくなります。

 

 


ストレッチングがむち打ちに有効な理由

 

関節(腱)を固定して等尺性収縮を行うと、筋肉は中心に集まろうとします。

筋・腱移行部に伸張刺激が加わるとき、筋肉は切れないように筋節を合成して増やしていきます。つまりストレッチングを正しく行えば、筋節の数が増加します。

等尺性収縮(筋肉を中止に集め)とストレッチング(伸張性刺激を加えて筋節の数を増やす)を交互に行うことが、筋節の数を、増加させるのに有効です。むち打ちにもこの原則を利用して硬くなった筋肉を緩めていきます。無理にストレッチングはしません。痛みはほとんどありません。

 

 

IDストレッチング三輪書店 鈴木重行編集より

 

3. MET(マッスルエナジー・テクニック)

 

筋紡錘は、筋肉の緊張を和らげるなど筋肉の張力に関連する多くの役割を担う筋繊維です。
滑る、転倒する、該当する筋肉の使いすぎ等のアクシデントに見舞われると、筋紡錘はその部分の筋肉を拘縮させ、防御体勢を取るようにプログラムします。
一度拘縮して緊張した筋紡錘は、放置したままでは元には戻りません。この拘縮した筋紡錘に直接的に働きかけてリセットさせるのがMET(マッスル・エナジーテクニック)です。

まず、左右非対称で、可動域制限のかかった問題のある関節を見つけます。
その関節で可動域にかかる3つの運動制限領域(屈曲・伸展側屈、回旋)を確認し、お客様自身の微細な力で筋肉を7~8秒間力を発揮していただきます。
インターバルで深呼吸し、徐々に運動制限領域を拡大して筋紡錘の緊張をリセットしていきます。

 

METは、筋紡錘を患者様自身の発揮する力で緩めるという性質をもつため、危険性が少なく急性外傷(捻挫)等にも適応できる優れた施術方法です。AKA関節運動法が受動的な性格を持つのに対して、METは能動的な施術法といえます。

マッスルエナジーテクニックは、患者様と施術者の間で力の出し方、力の方向性、呼吸の仕方等を確認し合って行うアクティブ・モビライゼーションです。治療全般を通じて行います。

 

 

4. キネシオ・テーピング

 

キネシオテーピングにより動きやすい体の状態を作ります。
キネシオテーピングを貼ることにより

  1. 痛み・こり・内出血を改善できる
  2. 腫れを軽減して痛みを改善
  3. 筋肉疲労を回復させることが出来ます

 

 

 

 

 


 

 

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒232-0022 神奈川県横浜市南区高根町3-18-18 アコルデ横浜阪東橋203
予約メール・お電話でのご予約が可能です。
電話番号045-334-7540
休診日水・日曜日