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おおさき整骨院の手技について

2018.12.18 | Category: むちうち治療

おおさき整骨院の手技について

横浜市南区おおさき整骨院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に最もあった治療を選択して1日も早い改善を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

1. AKA関節運動法

 

私は、AKAの創始者博田節夫先生により開発された*AKA(anthrokinematic approch)の理論、施術法を学び、ご自身の経絡施術にとりいれ経絡按摩・関節運動法を体系づけられた田中勝先生の開催する経絡按摩・関節運動法研究会に2011年より3年間参加させていただきました。(基礎科・研究科終了)

 

*関節運動学に基づき関節神経学を考慮して関節の遊び、関節の滑り、回転、回旋等の関節包内の異常を改善する方法、関節面の滑りを誘導する方法と定義され、関節機能の異常・関節拘縮の改善・神経再教育・筋力増強等を目的に行われます。

 

横浜市南区高根町おおさき整骨院では、痛みを発している経脈上の経穴(ツボ)と背中の兪穴と呼ばれるツボを按摩・指圧することでお身体の調整をしていきます。
又、身体に痛みを発している場合、関節の動きが悪い場合、仙腸関節、脊椎椎間関節、上下肢にAKA関節運動法(離開・滑り・回転・回旋)を行い、関節包内の動きを改善するとともに経絡の気・血の改善を図ります。

仙腸関節AKA(下の写真)は、全ての関節の痛み・関節の動きを改善いたします。

 

 

2. IDストレッチング

 

筋肉は、同じ筋でもいろいろな方向に線維が走行しています。筋肉を効果的に伸ばすためには、筋線維が一直線上になるような施術肢位を選択し、走行が大きく異なるときには、方向を変えてそれぞれの筋線維をストレッチすることが望ましいとされます。

①筋肉の筋緊張が高まっているとき、②同じ筋肉でも、方向性が大きく異なる場合は、3次元的に捉えて実施するIDストレッチングが通常のストレッチングよりも有効とされます。

当院ではペインリリース研究会に参加して学んだIDストレッチングを、治療に取り入れ、首・肩・腰痛・腕・脚の柔軟性の改善及び痛みの緩和に効果を発揮しています。

 

  1. 筋肉の緊張を和らげる
  2. 柔軟性(可動域)の改善
  3. 筋痛の緩和
  4. 血液循環を良くする
  5. 障害予防
  6. パフォーマンスの向上
  7. むちうち症

 

こんな人にIDストレッチングは、向いています。

 

  • 関節の稼動域を広くしたい人
  • 筋肉がつりやすい人
  • スポーツをやって筋肉痛になっている人
  • 関節拘縮予防のリハビリ

IDストレッチング三輪書店 鈴木重行編集より

 

3. MET(マッスルエナジー・テクニック)

 

筋紡錘は筋肉の緊張を和らげるなど筋肉の張力に関連する多くの役割を担う筋繊維です。
滑る、転倒する、該当する筋肉の使いすぎ等のアクシデントに見舞われると、筋紡錘はその部分の筋肉を拘縮させ、防御体勢を取るようにプログラムします。
一度拘縮して緊張した筋紡錘は、放置したままでは元には戻りません。この拘縮した筋紡錘に直接的に働きかけてリセットさせるのがMET(マッスル・エナジーテクニック)です。

まず、左右非対称で、可動域制限のかかった問題のある関節を見つけます。
その関節で可動域にかかる3つの運動制限領域(屈曲・伸展側屈、回旋)を確認し、お客様自身の微細な力で筋肉を7~8秒間力を発揮していただきます。
インターバルで深呼吸し、徐々に運動制限領域を拡大して筋紡錘の緊張をリセットしていきます。

 

METは筋紡錘をお客様自身の発揮する力で緩めるという性質をもつため、危険性が少なく急性外傷(捻挫)等にも適応できる優れた施術方法です。AKA関節運動法が受動的な性格を持つのに対して、METは能動的な施術法といえます。

マッスルエナジーテクニックは、患者様と施術者の間で力の出し方、力の方向性、呼吸の仕方等を確認し合って行うアクティブ・モビライゼーションです。

 

 

4. キネシオ・テーピング

 

キネシオテーピングにより動きやすい体の状態を作ります。
キネシオテーピングを貼ることにより

  1. 痛み・こり・内出血を改善できる
  2. 腫れを軽減して痛みを改善
  3. 筋肉疲労を回復させることが出来ます

むち打ちで損傷される筋肉(当院のむち打ち治療)

2018.12.14 | Category: むちうち治療

当院のむち打ち治療

 

トリガーポイントとは

Simon の定義によれば、トリガーポイントとは「筋組織の触診可能な索状硬結中に存在して、押すと鋭い痛みを感じるスポット」となります。トリガーポイントとは、筋肉の最小単位である筋細胞内の収縮・弛緩させるタンパク質(サルコメア)が短くなり、その機能が低下した状態と言えます。トリガーポイントの堆積により筋膜に痛みが生じます。しかし、その痛みは必ずしもトリガーポイント上に発生するわけではなく、他の場所に送られる特徴を持ちます。(関連痛)筋膜は、体の覆う布のような存在で、布の一部にしわがよれば、他の部分にもしわがよるといった性質を持ちます。

 

当院では、むち打ち治療を

 

1.超音波治療での筋膜温熱療法・立体動態波等のトリガーポイントへの電療

2.トリガーポイントへの押圧、IDストッチング、コントラクト・リラックス(短くなったサルコメアを伸張するのに有効)

3.筋肉のリラックスを誘導する自動介助運動、AKA関節運動、マリガンテクニックやMETによって筋、靭帯、関節包の緊張を緩めて関節可動域の回復をはかります。当院でのぎっくり腰施術は、主にこの方法で行っています。

 

等を中心に行っています。(セルフストッチング・簡単な矯正運動等のご指導)

 

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むち打ちで損傷される主な筋肉とトリガーポイント

顎二腹筋後腹 側頚部・顎周囲に痛みがでます。この筋肉にトリガーポイントを生じると、口を空けたり、物を飲み込んだり、発声障害をおこします。


胸鎖乳突筋 トリガーポイントが、近位か、遠位かで痛みの出る場所が異なります。近位では耳介・耳介後方・顎・顔面、遠意では肩・胸壁に痛みが出ます。むち打ちでは、この筋肉にトリガーポイントを生じることが多いところです。


斜角筋 この筋肉にトリガーポイントを生じると頚部・胸部、上背部、上肢に痛みが拡散する。胸背部や上肢に痛みが生じたらこの筋肉のトリガーポイントを疑った方が良いと思われます。バイオリン演奏、長時間左右頚を傾けて仕事をしている人は、筋肉の疲労からトリガーポイントを生じやすいのです。寝違えの場合、まずこの筋肉に触れてみることです。ほとんどの場合、緊張が見られます。


頸長筋 頚部前面にトリガーポイントは、頚部前面に痛みを生じます。むち打ち損傷で見逃されがちな筋肉で頚部痛を起こす原因となります。むち打ちを起こすと、この筋肉の筋力低下を生じます。


頭板状筋 頭板状筋のトリガーポイントは、こめかみから後頭部にかけて痛みを生じる原因となります。むち打ちで極めてよく見られる筋肉のトリガーポイントです。


後頭下筋群 深い位置に存在する筋肉ですが、むち打ちでは、頭板状筋と共に障害が非常に多い筋肉です。この筋肉は頚を回したり、横を向いたりという動作の補助に使われるが、筋肉の酷使によりトリガーポイントを形成します。


僧帽筋 僧帽筋のトリガーポイントは、上部(こめかみ、顎下、耳の後ろ、目の奥の痛み)、上部から2~5cm離れた場所(後頭骨底部、首・背中の痛み)僧帽筋下部(後頭骨底部、僧帽筋上部の痛み、頭痛)僧帽筋の中央(脊椎に沿って焼け付くような痛み)の4つがあります。


肩甲挙筋 肩甲骨の内縁と肩の背側に痛みを生じ、トリガーポイントのある側に頭を向けられなくなります。僧帽筋と同様に、肩にバッグをかけた場合ずり落ちないように、肩を上げるなどの動作で肩甲挙筋は緊張します。


頭半棘筋 筋肉の過緊張により筋肉は内圧の上昇を起こし、血管や神経通路を狭窄します。


頭部前方変位を生じると、頸椎5~8番の神経根を圧迫して神経症状が起きます
血管や神経通路を狭窄することで痺れ、頸部痛、上肢痛、手足の痺れ、筋力低下を生じます。

 

下図参考(首の血管・神経神経通が狭くなる例)慢性化する前に、早期に頭半棘筋の緊張を取り除き、
後頭骨と頸椎の連結部(C1、C2)の可動性を、できるだけ早期に回復させます。

 


 

以下を試してください。(ただし無理は絶対しないでください。少しでも痛みがでた場合は、動作は中止してください。症状が悪化する場合があります)。このテストで悪化した場合当方は、責任は負えません。

 

1.顎を引くことができるかどうか

2.顎をだすことができるかどうか

3.首を曲げて胸の方向に頭全体を近ずけられるかどうか

4.首全体を反らして天井を向けられるか 3.4に関しては少しでも痛みを感じたら動作は中止

5.右(左)に首を倒せるかどうか

6.右(左)の物に首を使って、顔をむけられるかどうか

7.斜め上、斜め下を向けるか

以上一つでも動作中に痛みを感じたらむち打ちの可能性があります。

 


 

椎前筋 椎前筋は、頚椎の前面にあって頭部を垂直に保つのに、非常に重要な役割を果たしています。椎前筋は、頭長筋・頸長筋から成構成され、顎を引くときに働きます。(素早い動作)この筋肉の機能が弱ってくると左下図のような頭部前方変異を生じるといわれます。弱った椎前筋を再び正常に機能できるように、ES530で筋肉を有効に使えるようにトレーニングします。

頭部前方変異を放置しておくと、腹横筋・横隔膜の機能低下を生じ呼吸が浅くなるため、呼吸補助筋の負担が大きくなり、結果として慢性的な肩こりの原因となります。

 

  

 頭部前方変位で生じる神経症状          頭部前方変位

 

 

低気圧とむちうちの関係

2018.12.02 | Category: むちうち治療

低気圧になると何故むちうちの痛みが強く出るのでしょうか?

交通事故でむちうち症の人から、雨の日や台風が近づくと、頭が痛い、肩から首にかけて重苦しい等といった痛みをよく訴えられます。

 

 

何故、気温や気圧の変化(悪天候)によりむちうちのような外傷を受けた人は痛みを訴えるのでしょうか? 人の体は自律神経により調整されています。悪天候で体調が悪くなるのは、自律神経の働きに起因すると考えられます。自律神経は、外部環境の変化(気温・気圧の上昇や低下)に体を適応させようとして働きます。自律神経が働き、気圧の変化に対応している状態が生じます。

 

悪天候では、高い気温で温められた海水や空気により上昇気流が発生し、冷たい上空で冷やされ、水滴になって落ちてきます。この現象が強い勢いで発生し、自転の力も加わわって渦となり台風が発生します。空気が上昇してしまうと、空気の量が少ない低気圧になります。「悪天候=低気圧」となります。 気圧の変化はまず、体に物理的な影響を及ぼします。物質は平均化しようとする性質を持ち、圧力の低いほうへと流れます。人は、50~60%が水分ですから、細胞内の水分も圧力の低い外に向かって膨張していきます。頭の血管が膨張すれば頭痛、喉の血管が膨張すれば気道が腫れて喘息という症状を生じます。

 

teikoukiatu no kouzou

 

低気圧では気温が上がって上昇気流が発生、大気中の酸素の濃度が下がります。酸素濃度の低下を自律神経は察知して、2つの自律神経のうち、副交感神経を優位に働かせるようになります。副交感神経は、身体を休む時に優位に働く神経ですから、この働きによってだるさ、眠さ、疲れという症状を感じ、不調を訴えるようになります。 副交感神経が優位になりリンパ球が増えてくると血管が膨張してし血流量を増やし、発痛物質のプロスタグランジンが分泌され、これが痛みの原因となります。むちうちの痛みのみならず、身体に古傷を抱えた人が低気圧で身体の不調や痛みを訴えるのはこのような理由からだと思われます。

 

以上低気圧が及ぼす影響をまとめると

 

1.低気圧になると細胞内の体液が外に向かい、血管を膨張させる

2.酸素濃度の低下に伴い、自律神経の副交感神経が優位となり、だるさ、眠気、疲れといった症状を呈する

3.リンパ球の増加に伴い発痛物質が分泌される。カタール性の痛みの敏感度が増加

 

横浜市南区高根町にあるおおさき整骨院では、コウケントーや立体動態波の自律神経調整電流・経絡指圧により自律神経に働きかけ、交感神経・副交感神経のバランスを調整して痛みを取ります。

 

横浜市南区・中区・西区・磯子区の交通事故治療・むち打ち治療ならハイボルテージ・立体動態波のあるおおさき整骨院でどうぞ!

むちうちの分類

2018.12.02 | Category: むちうち治療

交通事故のむちうちには、このような症状が出現します。

 

 

衝突による首の動き 後ろから前(自分)に衝突した場合と、前にいた時(自分)に後ろから追突された場合では、首の動きが違います。

むちうちは、損傷の程度と症状により、大きく分けて4つに分類されます。

 

頸椎捻挫の症状(全体の70~80%)

 

X線所見上、頚椎に骨折・脱臼がないこと。また亜脱臼を呈するような明らかな頚椎の異常可動性がない事を前提とします。
首を固定する筋肉と靭帯の損傷によち生じます。次のような症状が起きます。
首を曲げたり回す時に痛みを感じたり、首を動かさなくても痛みがあります。
常時、首~肩に緊張感を感じている場合もあります。車の運転など集中して目や腕を使い出すと首や肩が痛み出す人もいます。首の痛みや肩コリ等は一般症状といえます。
医師の診断では、神経症状(知覚や筋力の低下など)はないものの、手足のしびれ・だるさ等の自覚症状を訴えます。
柔道整復師の施術適応です。

 

バレ・リュー型

 

フランスの神経医Barréが、後頚部交感神経系の興奮により、以下の症状が出たものをバレリュー症候群とて報告しています。
後頭部痛、めまい、耳鳴、眼精疲労、全身倦怠、動悸などの症状が出たり出なかったりすることがあります。
 内耳の症として、めまいや耳鳴り、眼の症状として目の疲れ、かすみ、視力低下、心臓の症状として動悸や心臓の痛み、喉の症状としてかすれ声を生じる。
首の神経が直接的にダメージを受けていなけらば、柔道整復師の施術適応と考えます。

 

脊髄損傷 型

 

頸椎の支持組織である筋肉,靱帯が衝撃の外力に耐えきれず,完全に断裂をしてしまうと,頸椎は正常な骨の位置関係が保てなくなります。
脱臼あるいは骨折により、脊柱管は骨がずれて,脊髄が狭窄を起こし損傷する事で、 上肢(手・腕・肩)だけでなく、
下肢(腰,足)にも明らかな神経症状が存在するようになります。(感覚神経の損傷)。又、膀胱・直腸障害を生じるようにもなります。
(過活動性膀胱と低活動性膀胱)
脊髄の損傷されたレベル(髄節)により、運動麻痺や感覚障害の分布が異なります。麻痺の重さは脊髄の損傷の程度によります。
柔道整復師の施術適応外です。

 

神経根症型

 

脊髄の運動神経と知覚神経が集まっているところを「神経根」と呼びます。
脊髄の損傷された神経根により、運動麻痺や感覚障害の分布が異なります。
この神経根の周りに腫れが起こったり、引抜きのような損傷が起こると、それぞれの神経が支配している部位に放散痛、
手・腕のしびれ感、筋力低下、 筋萎縮、運動及び知覚障害など症状があらわれます。
整形外科テストとしてスパーリングテスト、ジャクソンテストがあります。いずれも、椎間孔が狭くなるように神経根の圧迫を増強する方法です。

 

横浜市南区・中区・西区・磯子区の交通事故治療・むち打ち治療ならハイボルテージ・立体動態波のあるおおさき整骨院でどうぞ!

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒232-0022 神奈川県横浜市南区高根町3-18-18 アコルデ横浜阪東橋203
予約メール・お電話でのご予約が可能です。
電話番号045-334-7540
休診日水・日曜日