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鵞足炎 膝のお皿下の内側の痛み

2018.09.06 | Category: 臨床

 

膝の痛みの原因

膝の痛みは、X脚やO脚、体重増加と筋力不足により生じる場合が、圧倒的に多いと考えます。特に女性に中高年以上に生じる痛みの原因はは、先によるものがほとんどです。

又、好きな運動を継続していても反復動作をしているうちに痛みをj抱えるようになることも多く認められます。

鵞足炎

ゴルフのような膝の屈伸と捻じりを伴う運動の場合、右利きの人では左膝に外旋力が働き(外に捻る動きに対して膝の内側に付着する筋肉が制御しようとしようとする)結果として膝の皿の下に痛みを感じたり、腫れや熱感を感じたりする場合が多いようです。

このお皿の下内側には、3つの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)が骨に停止しています。

根本的な原因は筋力低下や柔軟性の低下、過体重なのでこれらをクリヤーしていけばいいのですが、ひどい場合は歩くのすら痛かったり椅子から立ち上がるのもも痛い、立っているとつらいと訴える方もいらっしゃいます。

治療

このような症状の場合やはりストレッチングや筋力トレーニングを自己流で行うことは避けた方が賢明と言えます。

当院では、痛みや腫れをいち早く最新の電気療法・マッサージ、ストレッチングで取り去り、正しいトレーニングを実施していただくことにより、1日も早く運動に復帰していただけるようにご指導させていただきます。

エッ、肋骨骨折?

2018.04.05 | Category: 臨床

こんなことで肋骨が折れるなんて・・・・

花粉症の人が、くしゃみを連発する。

風邪をひいて、大きなくしゃみをした

ぜんそくの人が、咳がとまらなくなった

野球のノックバットを振った

ゴルフ練習場で球を打ちすぎた


この方たちは、皆さん肋骨に骨折を認めました。(不完全骨折・レントゲン上では見つからない場合もあります。)

この後に、強い痛みを感じて(特に肋骨の下の部分に多い)息が詰まるような感じを受け、痛みが継続して2~3日しても治りません。

体を動かすと、その部分が痛むのでかなり日常生活も、不自由になります。(深呼吸ができない、くしゃみ、咳をするとも強烈に痛みが走る)

当院では、肋骨に骨折が認められた場合、超音波治療を行い、治癒の促進を(骨折部分の癒合)を図ります。超音波は骨癒合に効果が高く40%程度の促進作用を持つといわれています。

又、コルセット等で固定すると、周りの筋肉が固くなりますので、骨折部分に影響が(痛み)でないようなソフトな手技で、筋膜の緊張を緩めます。そして最後はさらしを巻きます。さらしを巻いたことのない人は、こんなに楽になるんだといつも感想をいただいています。


肋骨骨折かなと思われたら、横浜市南区高根町阪東橋駅1分のおおさき整骨院までご連絡ください。

50肩の治療手順

2018.03.01 | Category: 臨床

肩が動かなくなったらしっかりとじっくり治しましょう

肩の制限因子は、肩(肩甲骨に上腕骨が収まっている部分の筋肉・関節包)の他に、肩甲骨周りの周辺部や胸筋部分の拘縮が関わっています。

今痛めている肩の筋肉の制限因子を簡単なテストにより、導き出します。

肩の第一肢位、第2肢位、第3肢位で行う簡単なテストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テストの一例 第一肢位による棘上筋前部・後部テスト

テストにより痛めている筋肉を同定したら

1.筋肉周辺部の痛みをとるために立体動態波をかけます。つぎに微弱電流をかけて組織の修復を図ります。

2.超音波をかけながら傷んでいる個所をマッサージして筋肉をほぐしていきます。この段階でかなり楽になったことを実感できます

3.最後に自動介助運動を行い、肩拘縮で固まった可動域を広げていきます。

この3段階の治療を数回行うことで痛みは、半減していきます。

交通事故治療・40、50肩の治療なら横浜市南区高根町3-18-18 市営地下鉄阪東橋徒歩1分のおおさき整骨院にお任せください。

045-334-7540 

寒くなったら背筋痛・ぎっくり腰にご注意を!

2018.02.10 | Category: 臨床

寒い日が続きます。お体大丈夫ですか?これだけ冬日が続きますと、筋肉も固くなると思います。

・週に何回かスポーツをしているが、整理運動をしっかりできていない場合

・毎日運動をしないでデスクワークで同じ姿勢を続けている

・立ったり座ったりの回数が1日のうち何回もある

・朝目覚めたときに腰に違和感を感じる

・股関節や臀部に最近痛みや張りを感じるようになった

・姿勢が悪くなったとよく言われる

上のような条件に当てはまると、気温の低い気候では、急な腰痛や背筋痛になる可能性が大きくなります。

辛い背筋痛・ぎっくり腰になる前に、早めにの治療を受けてください。

当院では、ぎっくり腰でも3回から4回の治療でほぼ回復しています。1か月~2か月治療に時間をかける必要はありません。

料金は、初診18000円程度(特別電療・すべて込み、症状が重ければ+500円程度)、2回目からは15000円程度となりますので他の治療機関でうけるよりもリーズナブルな価格と思われます。(急性の場合保険適応。上記料金は保険を使った場合です。慢性は、保険治療に該当しません)

スクリュー・ボーン・ムーブメント

2017.07.25 | Category: 臨床

https://tiryo.net/shitsugaidaitaikansetsu.html 膝関節の構造

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正常な膝の機能を持つ人は、座位で、膝を伸ばしていった場合、膝の伸展最終域では、10°程度(大腿骨に対して)外旋していきます。これを終末強制回旋運動(screw-bone movement :SBM)と呼んでいます。

 

終末強制回旋というのは、膝関節の構造上の左右差(半月板の形状、靭帯・筋肉の付着部位)などの違いから生じます。大腿骨の内側顆と、外側顆の曲率を半径を比較すると、内側顆の方が、大きいので膝を完全伸展するためには、脛骨を外旋(外に捻る)しなければばなりません)つまり意識しなくても膝の関節(靭帯・筋肉・半月板)に問題が認められなければ、膝は自然に最終伸展領域(0~30)で10°程度の外旋を伴うということです。

例えば、膝をまっぐに伸ばしているつもりなのに外旋が出ない人は、膝関節の拘縮部分(靭帯・筋肉・半月板)に改善(リリース)を加える余地があることを意味しています。

この運動(大腿脛骨関節)を妨げる要因として

1.大腿内側顆の形状

2.前十字靭帯の緊張

3.大腿四頭筋の外側への緊張

等があげられます。

1.としては半膜様筋や腓腹筋の連結部分で癒着が見られるような場合、大腿内顆の内側後面の柔軟性が失われることから、膝伸展時の外旋の動きが阻害されます。

又、膝窩筋 (起始)大腿骨の外側顆に付着。この筋肉の緊張が高まると外側半月板の動きが抑えられるため、前方への移動が抑え込まれます。緊張を解くことが大切です。(停止)脛骨の上部で後面に付着。膝関節を屈曲・内旋する働きを持ちます。

この2つの筋肉の緊張は、半月板の動きの妨げとなりますので、ストレッチングにより筋緊張を取っていきます。

この筋・筋膜部分をリーリースすることで、動きが回復されることも少なくありません。

セルフ・リリースの方法も当院では指導させていただきます。

2.の前十字靭帯に関しては、緊張が高まった状態を維持すると、OAになる可能性があります。テーピング等での補強が必要となります。

3.大腿四頭筋は大腿直筋・中間広筋・内側広筋・外側広筋の4つから構成されますが、大腿直筋が頑張りすぎて(筋緊張亢進)するとQアングルが崩れてしまいます。大腿直筋の緊張亢進は、骨盤にも影響を与えるので、筋腱移行部の緊張を適切な刺激により、落としてあげなければなりません。これもセルフでできる方法をご指導させていただきます。

又、膝関節伸展時に重要な働きを持つのが、膝蓋大腿関節です。

膝は伸展時に半月膝蓋靭帯の牽引により上方に移動します。外側半月板の動きが内側半月板に比べて大きいため、上外方に牽引されるのが正常ですが、膝蓋骨の下にある膝蓋下脂肪体膝蓋下脂肪体の癒着が起こると、膝蓋骨が低位(下方偏位)の状態になります。(膝蓋骨の下が極端に凹んでいたら癒着の可能性があります)もしこのような状態でしたら、膝関節伸展に伴って前方移動すべき膝蓋下脂肪体や半月板が移動しにくくなります。

対応策として、膝蓋骨の下を両手で挟み込み横に動かすことで拘縮が改善されるかもしれません。

 

健康な膝は、機能的にもまっすぐに伸ばせる膝だといえます。膝を伸ばすことを阻害している因子をなくしていくことで膝の痛みは改善されると思います。

膝の痛みの治療なら横浜市市営地下鉄阪東橋徒歩1分のおおさき整骨院で

O脚の人の重心移動

2014.12.31 | Category: 臨床

O脚の人は、股関節が外側に開き(外転)、捻られている(外旋)ので、膝の関節は外に向かい、足関節(足首)は、内反状態となります。

 

本来、股関節・膝関節・足首が直線上にならんで、歩行をすることで正しい重心の移動が行われますが、O脚の人では足首の内反に伴い、重心の移動は外側に移り膝関節の内側に負荷がかかるようになり、変形性膝関節症をおこす原因となります。

 

当院では、股関節から、足首までの位置関係を正しく矯正することで歩行時の負担を軽減して、膝の痛み・股関節の痛みを改善します。足くびの痛み・ふくらはぎのむくみ・股関節の痛み・膝の痛みでお悩みの方はO脚改善施術を勧めします。30分3000円~

 

 

O脚の人           正常な人

重心移動が外に       踵から親指に移動

 gidou

斜頸

2014.07.31 | Category: 臨床

斜頸

首が患側(悪いほう)に斜めに側屈し、顔が健側(よいほう)に回旋して、頸部の運動制限(患側への回旋・健側への側屈制限)が生じます。斜頸には、筋性(きんせい)斜頸が最も頻度が高く、眼性(がんせい)斜頸、炎症性斜頸、痙性(けいせい)斜頸などがそれに続きます。ここでは、筋性斜頸を扱います。

筋性斜頚

原因としては、新生児が分娩時に受ける外傷で発生するといわれます。乳幼児までに診断がついていることが多く、成人以降、急に発症することは、ほとんどありません。胸鎖乳突筋の筋肉が短縮して、それが残ると子供の首や頭が悪いほうに傾き、顔が健側に回旋し、右肩が左肩に比べて挙がっています。右側に発症する場合が多いのが、特徴です。   

夏場に多いぎっくり腰

2014.07.25 | Category: 臨床

梅雨明けから、連日うだるような暑さが続いています。

この時期多いのがぎっくり腰です。なぜ夏場にぎっくり腰が多いのでしょうか?

ひとつは、疲労だと思います。暑さに慣れていないこの時期、睡眠も浅く、食欲はなくなります。腎・胃・大腸などのツボに弱りがみられます。

 

もうひとつは、冷えです。外に出ると、暑いため汗をかいて熱を外に出します。建物の中はクーラーがきいて、寒さすら感じます。これを繰り返しているうちにすっかり体が冷えきります。できれば、下着の替えを用意したいものです。クーラーの冷気は出来るだけ、半袖の腕にも浴びたくないものです。

又、冷たいものを口に運ぶ機会も増えますので、体は内から冷やされます。冷たいもののとりすぎは、体の抵抗力をさげます。夏風邪にもつながります。

当然、体が冷えることによる坐骨神経痛も要注意です。

シャワーだけで済ませず、必ず湯船で体を温めましょう!

 

 

トリガーポイント

2014.07.18 | Category: 臨床

慢性的な筋肉の痛みを訴える患者さんは、痛みから離れた場所に、ヌルヌルとした硬いしこりが存在することが知られています。このヌルヌルを索状硬結(トリガーポイント)と呼びます。

 

トリガーとは、「引き金」を意味します。トリガーポイントとは、不自然な姿勢等をとり続けると、筋肉の深部組織に損傷や浮腫を生じ、異常な興奮が、脳に送られます。この興奮状態が続くことにより、筋・筋膜性の疼痛・トリガーポイントを作り出します。

 

トリガーポイントの興味深い点は、トリガーポイント以外の場所にコリを感じる場所を形成するところです。 つまり、冒頭で申したように、ご本人が痛みを感じる場所から離れた場所に、痛みの発生源『トリガーポイント』が存在し、そこを治療していかなければ、痛みを感じている場所の根本的な解決にはならないのです。

ばね指施術について

2014.07.17 | Category: 臨床

 中指のばね指になり、治して欲しいとお電話をいただきました。

ばね指とは、指の使いすぎで腱鞘、腱の肥大硬化により指が曲げ伸ばし時に抵抗を感じる、あるいは痛みを感じるもので女性に多いのが、特徴です。

経絡的に施術すべき経穴うを探り、厥陰兪に硬結・圧痛、椎間関節の狭窄を認める。肩甲間部の経穴を中心に 指圧、按摩を繰り返した後、上腕部~前腕部の心包経のツボを3点拾い指圧を行いました。

さらに基本仙腸関節AKAを5種類行った後、椎間関節4、5番に逆捻転・順捻転を繰り返し施術し、胸肋関節にも同様にAKAを行いました

指の緊張は緩んで曲げ伸ばしができるようになりました

 

当院へのアクセス情報

所在地〒232-0022 神奈川県横浜市南区高根町3-18-18 アコルデ横浜阪東橋203
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電話番号045-334-7540
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